嫌な園長・上司・同僚…保育士の人間関係のコツ

こんにちは、管理人のみさきです。

保育士の仕事で、一番気になるのが人間関係ですよね。

園の空気が悪いと仕事のモチベーションが最悪に…

保育士さん特有の閉鎖的なコミュニティーがあるけど、

すぐに職場は変えられないし、みんなどうしてるのにゃ?

人間関係について、私も色々あって悩んだ時期もありましたが、いろんな園を経験して、自分が穏やかでいられる方法が少しづつわかってきました。今日はそんな、保育士の人間関係についてお話ししますね。

 

保育士は、いろんな人と関わるお仕事です。

多忙な業務の中、休憩時間を削り、少しもリラックスできる時間がない、行事に追われてイライラしてしまう…そんな中で、いかにコミニュケーションをとっていくか。

園という閉鎖的な環境で、毎日同じ人と付き合っていると、色々な面が見えてくるもの。どんなに良い職場でも、嫌な人や苦手な人どうしても気の合わない人はでてくるものです。

タイプを見極めて対応しよう

閉鎖的なコミュニティーの中では、ちょっと嫌だなぁと思う人とも仕事をしていかなくてはいけません。

うまくやっていくためには、「その人がどんなタイプの人なのか」をもう一度見極め、周囲との関わり方を見つめ直すことも大切です。

ここでは、自分が穏やかでいるためのあり方と、タイプ別の行動パターンとコミュニケーション方法をご紹介します。

嫌な園長・上司

園長や上司は、本来は健全な運営のために園や職員を管理する立場ですが、中には周囲を混乱させる行動を起こしたり、立場を利用してパワハラを仕掛けてくる人もいます。

こういう人たちの文句や気分で変わる指示に対して、ひとつひとつまともに取り合っていては心が病んでしまいますよね。

このタイプの行動パターン

・なんでも、自分中心のワンマン運営。
・職員に対しいつも文句を言う。他人と子どもには厳しい。
・一度出した指示をあとから自分の気まぐれで変更する。
・その指示がやる必要のないことだったり、指示の内容が曖昧。
・自分さえよければいいので、ねぎらいの言葉や相手に対しての感謝がない。
・自分の仕事がうまくいってないの周りのせいにする。

嫌なことをされたとき、言われたときの対応方法

このタイプと付き合っていくには、嫌なことをされたときや言われた時に、相手と同レベルになるのではなく、相手の行動をひとつ上のほうから観察してみることです。

相手の言葉を真に受けて、凹んだり腹を立てたりするより、「この人、どうしたのかなぁ…」と思うことができれば、少しは冷静になることができます。

理不尽な怒りをぶつけられた時は、「この人はなぜ怒ってるのかな?」「忙しいのかな?」「嫌なことがあったのかな?」「更年期なのかな?」「かわいそうな人だな」など、適当にでも理由を考えることで、立ち止まらず、心の負担も少し軽くすることができます。

コロコロ変わる指示への対応方法

指示がコロコロと変わる相手に対しては、相手の目の前でメモを取り「~ですね!」と確認して、少しでも相手に「あなたが言ったんですからね」という、無言の抵抗姿勢を見せてみましょう。

相手の言うことが変わった時には、メモを開いて「先ほど〜と指示をいただきましたが、変わったんですね!」と伝え、「あなたは指示を変えたんですよ」ということを自覚させましょう。

嫌な上司は「反面教師」に最適!

尊敬できない上司が職場にいることほどストレスが溜まることはないですが、反面教師にするにはとても役立ちます。

自分が上の立場になった時には、ただ優しいだけではなく、きっちり仕事をする。面倒な仕事を率先したり、周りに対しても指示を的確にする。

部下がミスをしても一方的に責めたりせず、一緒に対応し、問題解決に導くようにするなど、嫌な上司を冷静に観察して「こうだったらいいのに」と感じたことを自分はするようにしましょう

陰湿な同僚

女は悪口を言い合うことで仲が深まるとも言いますが、職場での付き合いに仲良しを求めますか?

陰口は言っても、言われても、いい事無し。

ちょっとした気の緩みや愚痴のつもりで誰かの陰口を言ってしまい、自分が意図しない形で広がることがあるのが女の職場です。

「その場にいない人」のことを悪く言っても、少しも利益を生みません。言うとしても本人に忠告できるレベルの発言にするべきです。

このタイプの行動パターン

・いつも誰かの陰口を言っている
・陰口をいって気に入られようとする
・その場にいない人をターゲットにして悪口を言う
・一緒に陰口を言いあえる仲間を探している
・意図的に陰口に同調させようとしてくる
・うっかり陰口に同調すると、事実を捏造して広める

同僚が誰かの陰口を言ってくる時の対応方法

同僚が誰かの陰口を言っていても、絶対にその陰口に同調しないこと。

悪質な人はただ、その場の流れで同調しただけなのに、不本意な形で仲間にされてしまったり別の場所では「あの人がこんなこと言ってたよ」と事実を捏造されてしまいます。

そういう場合の相手は意図的なので、他人の陰口を振られても「そうなんですか?」と、分からないふりをしてその場やり過ごすことです。

陰口を言うタイプの同僚との付き合い方

誰かの陰口を言うタイプの人は、「自分が悪く言われたくない」ために、同じようなタイプとつるみたいので、あまり関わらないようにすることが一番です。

逆にあなたが、このタイプに多少陰で何か言われたところで、気にする必要はありません。

実際は、面と向かって言えない臆病者なのですから。

自分がおだやかでいるために

保育士という子ども達に教える立場でありながら…

自分自身の機嫌をコントロールできない人はたくさんいます。

困った相手が近くにいても、大切なのは「自分自身は周囲には親しみやすい人でいること」です。

人間関係の悪い職場で孤軍奮闘、毎日ヘトヘト…
それでも、自身自身は絶対に同レベルに成り下がってはいけません。

「自分の機嫌は自分で取り、いつも穏やかな気持ちでいるように過ごす」ことで、相手は落ちていってもあなたは確実にレベルアップしていきます。

そして、どんなに苦手な相手でも努力や姿勢に対して「労いや感謝を伝える」こと。

どんな人でも、自分が認められていることを実感すれば、そこで自分の能力を使い役に立ちたいと思うものです。

悪い環境に毒されないために

いま嫌なことがあって、人間関係で苦しんでも…

自分がされて嫌なことは、しない
自分がしてほしいことを、周りにもする

環境を変えるのは難しいですが、自分と自分の気持ちだけならすぐに変えることができます。
入ったばかりの園がブラックだったとき、すぐには転職できないとき…

環境に毒されることなく、自分の気持ちを穏やかにすることを大切にしてください。

 

困った人と働くことになったら、

相手を「反面教師」にして自分はレベルアップにゃ!

あとは今、園に知られずに就職活動ができるので、良いところがあればいつでも転職できるように、常に求人情報を仕入れていくのも精神上オススメです。希望条件にあった園からオファーが来ることもあるしね。

保育理念や環境が良くて、

人間関係のいい園がみつかりますように!

 

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